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宮城県で建設業許可が必要な方をサポートします

許可取得の流れ

ご依頼から建設業許可取得までの流れ

宮城県の場合、一般建設業・知事許可であれば、建設業新規許可申請を行ってから約1ヶ月で許可が下ります。ただし実際には申請前に、要件の確認、必要資料の収集、法定書類の作成を行う期間がありますので、手続着手から許可が下りるまで、2ヶ月は見ていたほうがいいでしょう。

申請作業を当事務所が代行することで、本来の業務時間を圧迫させずに取得することが可能です。是非お問い合わせください。

お問い合わせ

1.お問い合わせ

お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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受付

2.受付

キラリの
イイところ!

これさえ聞けばバッチリシートにてスムーズに受付

建設業許可の各要件を満たしていれば面談へと進みます。要件に満たない場合でも、代替案をご提案!要件の詳細については、「建設業許可の要件ページ」をご覧ください。

面談

3.面談

キラリの
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キラリ行政書士事務所のスタッフはノウハウのかたまり!

専門家である当社スタッフが丁寧にご要望をお伺い。適切なヒアリングを行い、ご準備いただく書類などをリストアップします。その際、“取得プランシート”を作成します。

必要書類の準備

4.必要書類の準備

キラリの
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取得プランシートで必要書類が明確

面談後に“取得プランシート”をお渡しします。どんなものが必要なのかは、シートをご覧いただくだけで丸わかり!内容に沿ってご対応ください。

書類作成

5.書類作成

宮城県公式ウェブサイト|建設業許可申請書等ダウンロード」から申請書式一式をダウンロードすることが可能です。申請書類の書式は各都道府県で異なるので、該当都道府県の書式を必ず使用しましょう。

最終チェック

6.最終チェック+押印

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石橋を叩くぜシートをもとに最終チェック

提出窓口では厳正なチェックが行われ、押印漏れ・記入ミス・資料不足があると受理すらされず、書類をそのまま持ち帰る場合も。そうなる前に“石橋を叩くぜシート”で確実にチェックを行いましょう。

提出

7.提出

知事許可であれば各都道府県の建設事務所等(宮城県は県庁土木部事業管理課)に、大臣許可であれば管轄の地方整備局等(宮城県に本店がある場合は東北地方整備局)に提出します。
提出部数は、知事許可であれば正本1部・副本及び確認書類2部を、大臣許可であれば正本1部・副本及び確認書類1部を提出します。

受理・審査

8.受理・審査

窓口の書面チェックを終え受理されたものは、余程のことがない限りその後の審査で許可が下ります。その後 許可通知書が交付され、無事手続が終了となります。おめでとうございます!

納品

9.納品

キラリの
イイところ!

全部これに綴じとけファイルでまとめて保管

お客様よりお預かりしていた資料や、申請書の原本、許可通知書、許可取得後の手続き一覧表をファイリングしてお渡しします。